結婚したい理由から見る現代の結婚事情

結婚したいと考える理由に男性と女性とは違いがあるようです。

平成14年に実施されたある女性誌のアンケートによると

女性は

1位 子供が欲しい

2位 家族、家庭が持ちたい

3位 寂しいから

4位 将来の不安や安定が欲しい

5位 友人が結婚したから

女性らしく「子供が欲しい」というのが結婚したい理由の第1位で、しかもダントツでした。

男性は

1位 寂しいから

2位 家族、家庭を持ちたい

3位 子供が欲しい

4位 友人が結婚したから

5位 将来の不安や安定が欲しい

なんと「寂しいから」という回答が男性の第1位であったのには少々驚かされています。

寂しがり屋の軟弱系草食男子が急増したからなのでしょうか?

女性を自分の寂しさを紛らわせるための道具としてとらえているのでしょうか?

そんな中、結婚をしたものの子供を欲しがらない男性も増えてきています。

「仕事や趣味に没頭したい」「子供を育てる自信がない」などなど。

中には「子供が生まれると妻にかまって貰えなくなる」という寂しがり屋を裏付ける様な回答も聞かれたそうです。

いつ結婚したいと思いましたか?との質問でも男女ともにクリスマス前後が第1位だったそうです。

ひとりで過ごすクリスマスは寂しさを肌で実感するのでしょう。

やはり寂しさを解消する為を理由とする結婚が増えてきている模様です。

結婚した男女にとって寂しさが復活すると浮気に走ってしまう傾向も多く、特に昨今、妻の浮気は増加しています。

結婚して家庭を持ち、子供ができた。

いわゆる女性にとって結婚というゴール、出産というゴールに到達してしまい、ある意味、目標を達成してしまった形になります。

そして残ったのが育児や家事、家計などのストレスに悩まされ、夫に相談しても解決できない寂しさから夫以外の男性に心のよりどころを求め、浮気に走ってしまうのだそうです。

もし奥様に浮気の兆候がおありなら探偵事務所や興信所にて浮気調査を依頼する事をお勧めします。

更に現在、晩婚化や非婚化が増加しており、それに伴い少子化が社会問題となっています。

女性の結婚したい理由の第1位は「子供が欲しい」ではありましたがその希望に応える男性が少なくなってきたという事なのかもしれません。

晩婚化も年を取ってからひとりで生活する寂しさに耐えかねてという人が増えてきたからにほかなりません。

「結婚」そのものの価値観も下がってしまった様な気がします。

昨今、結婚をしたいが為に結婚相談所、婚活サイトを利用する女性も増えてきているとは聞きますがその女性の希望に応えられる男性が少なくなっているのかもしれません。